もうクレカの現金化しかない?そんな時でもやってはいけない理由

もしどこもお金を貸してくれるところがない場合、どうしますか。

クレジットカードを持っていてショッピング枠があるならば、クレジットカードのショッピング枠を現金化する方法を思い浮かべるでしょう。

お金に困っている人は、真っ先にクレジットカードのキャッシング枠がなくなる一方で、ショッピング枠には比較的余裕があったりします。

その際に、「ショッピング」ということにしてどこからかから商品を購入し、手数料を少しひいてから残りを振り込んでくれる、これがクレジットカードのショッピング枠現金化です。

クレジットカード現金化のメリットは?

クレジットカードさえ持っていれば、融資に関して特に審査はありませんので、金融トラブルがある人でもお金を借りられるといわれています。

また、インターネットを使えば即日融資も十分に可能です。
一見すると非常に魅力的なクレジットカードのショッピング枠現金化ですが、手を出すのはお勧めできません。

クレジットカード現金化のデメリットは?おすすめできない理由

まず、審査がないと前述しましたが、それはあくまでも申込者本人に対する審査であって、カードに対する審査はあります。

現金化業者、そしてカード会社によっては利用できないクレジットカードもあるのです。

また、金利が高いのもあまりおすすめできない理由です。
現金化業者が手にする手数料は少なくても2%、多いと5%程度の手数料を天引きします。

クレジットカードの請求は利用してからほぼ1か月後に来ますので、月利2~5%の計算になります。

これを単純に12で掛け算して年利換算をすると、24~60%にもなってしまうのです。

これは暴利といわざるを得ません。

クレジットカード会社にバレたらカードを没取されることも

そして、現金化はカード会社に利用規約に違反する可能性が高いです。

利用停止、最悪はカードの没収になってしまいます。
「どこもお金を貸してくれるところがない」とあきらめかけても、地域の貸金業者などを粘り強く回ってみると、意外と融通を利いてくれたりします。

もちろん、ヤミ金からお金を借りるなどもってのほかですので、ヤミ金からは借りないようにしましょう。